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あつキタ

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あつキタ

波型背景

田中華麺飯店

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お食事

お食事

看板メニューの絶品担々麺は 、地域と奥さんへの愛に溢れた1杯です

#中華料理

#北九州ランチ

#坦々麺

#麻婆豆腐

独自路線全開!“元気の出る中華”を提供するお店

国道3号線を黒崎駅方面に向かっていると、左手に見える赤いのぼりと「ようこそ黒崎へ」という文字。歓迎オーラを放出しているこの店は「黒崎の担々麺を、北九州のB級グルメにしたい」と情熱を燃やす店主・田中賢一さんが営む中華料理店です。

「元気の出る中華」をコンセプトに、2018年9月にオープン。駐車場は黒崎方面へ50mほど進んだ先の、葬儀社隣に4台分あります。

こぢんまりとしていて、清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。「老若男女に料理を楽しんでほしい」と、お子様連れも大歓迎だそうです♪

店内をよーく見渡すと、ポップな張り紙や置物はクスッと笑えるものが多く、「人を楽しませたい」という田中さんの意志がビシビシ伝わってきます。「お客さんに笑ってもらい、緊張をほぐしたいんです。目指しているのは“親戚のおじちゃんの家に行く感じ”です!」。

田中さん渾身の作品「田中華麺飯店満宮」(笑)。困った時こそゴマをする「他力本願」や「A HAPPY NEW YEAH(ア・ハッピーニュー・イエーイ)などのフレーズに思わずほっこりします。

担々麺好きの奥さんを納得させた一杯

「ごますり上手の担々麺」(昼は中・1,200円、大・1,500円、夜はそれぞれプラス100円)。塩分や辛味、とろみを妥協せず、ベストと思える配分に調整。クリーミーで濃厚ですが、不思議と最後まで飲み干せる“あっさり”なスープです。

見た目からもその濃厚さが伝わるこちらの担々麺。最後の一滴まで飲み干す人が続出する、人気No.1メニューですが、この1品が誕生するきっかけは田中さんの奥さんだったそうです。「妻は担々麺が大好物で、気に入った店の担々麺の話をしてくれていたんですが、やっぱり中華料理人としては複雑な気持ちで(笑)。妻の一番になるため、試行錯誤してこの担々麺を開発しました」。もちろん今は念願が叶い、田中さんの作る担々麺が奥さんのNo.1になっています。

数十種類の麺を試し、田中さんが惚れ込んだのは、久留米市の製麺所が作る中華麺。もちっとした縮れ麺がスープによく絡みます。田中さんは「この麺に出あえたから、担々麺のベストバランスが成立しています」と手放しで絶賛。

麻婆豆腐は熱々の鍋でハフハフしながら

麻婆豆腐(昼は中・1,200円、大・1,500円、夜は1,400円)。

数々の中華料理店で修業し、料理歴20年をこえる田中さんが作る本格中華料理はどれを頼んでも「美味しい」と好評ですが、中でも「麻婆豆腐」は程よい辛さがじわじわくる人気メニュー。「本格的なものにすると苦手な人もいるから、万人受けする味を目指しました」と田中さん。豆腐の旨味もしっかり伝わり、熱々をハフハフしながらも箸が止まらない美味しさです。

“いつもと同じあの味”を目指して

両手で「田中」という文字を表現する、個性全開の田中さん。

「食べて喜んでくれる人がいるから料理を作っています」と話す田中さんの目標は「店を50年続けること」。地域で愛され、“いつもと同じ、あの味がいつでも食べられる店”になれるよう、料理とユーモアセンスに磨きをかけています。

そんな中、2023年の4月には担々麺と中華そばに特化した2号店をオープン(八幡西区黒崎5-5-22)。戦友のような存在である料理長の嶋田享司さんと共に、担々麺を北九州の新しい名物にエントリーすべく切磋琢磨し続けています。

また、ジャンルを超えた料理仲間と北九州市の“給食”改革を目指す活動にも参加。料理人としてのテーマである「食を以て愛を伝える(=以食伝愛)」に力を注ぎながら、これからも私たちを料理で元気にしてくれそうです。

※価格はすべて税込み。令和6年1月現在の価格です。

店舗情報

  • 店舗名
  • 田中華麺飯店
  • 電話番号
  • 093-632-6014
    ※お問合せまたはご予約の際は「あつキタ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。
  • 住所
  • 八幡西区藤田1-6-31
  • 営業時間
  • 11:30〜14:00(OS13:30)/ 17:30〜22:00(OS21:30)
  • 店休日
  • 火曜日
  • 駐車場
  • 有り
  • 公式SNS

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#麻婆豆腐

この記事を書いた人

タニグ

かつて北九州に存在したタウン誌の編集部OG。当時は1日5件という鬼のような飲食店取材も何食わぬ顔でこなしていたけれど、今は食べ放題と脂っこいものがNGなお年頃になったフリーのライター。オジ様率の高い食堂や居酒屋を好みます。

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